嗅覚で感じるクリスマス


W先日、NHKが「世界遺産 時を刻む香り 荒野が生んだ魔力」という番組を放映しており、見入ってしまいました。その香りとは乳香で、乳香といえば東方の博士達が飼葉桶に寝かされているイエス・キリストのもとに持参してきた贈り物の一つ。この乳香が今も中東地域のベドウィンによって採取されている様子が番組では写されていました。

私は長い間、乳香の正体を知らず、鉱石かなと思っていたのですが、それは中東のある地域だけに生える木の樹液で、ベドウィン達はその木の皮に傷をつけて、そこから流れる樹液を数日放置し、それがかたまったものを収穫していくのです。現在も中東各国ではこれを高価なものとして売買しているのです。

Fそこで思い出しました。そういえば以前、中東を旅行してきたという方からいただいたアラビア文字が書かれた袋があったことを。ごそごそとそれを出してみれば、それは放映されていたものと同じ乳香!早速、焚いてみると今までに経験したことのないような香り。香りというものはそう変化するものではないでしょうから、きっとイエス・キリストもこの香りを嗅いだものと思われます。

そこで、SDJCCの皆さん、もしこの乳香の匂いを嗅いでみたいという方がおりましたら、来る日曜日にお声をおかけください。喜んでお分けします。今年は嗅覚と共に感じるクリスマスなんていかかでしょうか。

マック

 

 

 

 

 


 

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嗅覚で感じるクリスマス」への3件のフィードバック

  1. たしん
    今もベドウィン達が乳香を採取している様子を見て感動したよ。きっとあの博士達もこの乳香をジーザスのもとに大切に持参してきたんだろうな。ロマンだな~。
    たべすぎさん
    そうですね、今日、教会で焚きましょう!今日こそ、そのために最適な日曜日ですね。香りを通して悠久の歴史を旅しましょう。

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