「やはりサンデイェゴで食べるメキシカンが最高ですね」とよく聞きます。そりゃそうでしょう、ここは半分、メキシコのような場所。味はその食材だけで決まるのではなくて、その土地の気候や風土によってさらにうまくなるものです。サンディエゴにお越しの際は英語ではなく、スパニッシュで看板を出している店でそんな本場の味を堪能してみてください。
当地で私達はメキシカンにかぎらずに、普段からコリアン、イタリアン、チャイニーズ、インディアン、ベトナミーズ、タイ、ブラジリアン、ミドルイースト、モンゴリアン、グリーク・・・そしてアメリカン(ホッドドック&マカロニチーズ?)等、まさしく多国籍のものを胃袋におさめていますが、正月だけは別です。
その日だけは日本人として、日本の伝統料理を子供達に体験させるということがここ数年の慣わしとなっており、妻もそのことにはこだわりがあるようで、今年もそんな料理で元旦の食卓を囲みました。今は目下、娘にもこの日本の伝統を引き継ごうとしておりますが、どうなることでしょうか。
マック
追伸:どの国の人も自国の食事を最高と思っていることでしょうが、私もいつも日本の食事を前に子供達に言います、「君たちは日本人として生まれてきたことを神様に感謝しなくちゃね」と。
