1968年、父と結婚した母は日本国籍を離脱して、韓国に渡り、私は生まれました。しかし、私が生まれてから三ヶ月後に父は天に召され、母は私を連れ日本に帰国し神崎、矢板、野田、辻堂での牧会生活が始まりました。


この父母の結婚と渡韓を考える時に行き着く人が李明稙、私の祖父です。この度、この父が創立に関わりましたSeoul Theological Universityを訪問し、祖父について研究してくださっているチャング教授、ペク教授にお会いし、学長ともお話することができました。
振り返れば私達の人生は「はからずも」の連続であったように思います。「ルツ記」をゆっくりと読みたくなりました。ここに家族を連れてくることができ、祖父、父母への一つの責任を終えたように感じています。