今日の一日一生より。
さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、「あなたはユダヤ人の王であるか」。イエスは答えられた「あなたがそう言うのは、自分の考えからか。それとも他の人々が、わたしのことをあなたにそう言ったのか」(ヨハネ18章33節-34節)。
上記の場面はイエス・キリストが十字架にかけられる数時間前のことで、ユダヤの総督ピラトの前に尋問を受けた場面である。「あなたはユダヤ人の王であるか」と問うピラトの言葉に対してイエスは「それは自分の考えか」と問い返している。
先日、OZさんやKさんと中華料理屋で、世でいう最高の教育を受けた、いわゆるエリートと呼ばれる日本国のリーダー達が、なぜにリーダーシップがとれないのだろうかというような話になった。このことに対して、日本の戦後教育の中を生きた一人として思い当たるのは、まさしくその教育に欠けていたことが「自分で考えて、自分で決断する」ということだったのではないかと思う今日、この頃である。そして、このことはこれからもボディーブローのように効いてくるはず、きっと。
マック
追伸:動かない基軸がないと自分の位置は決められません。