ため息

庭先のサボテンが華麗な花を咲かせています。サボテンの姿はぶかっこうで攻撃的ですが、花の鮮やかさは明らかに他の植物のそれとは異なります。命を拒むような環境に身を置きながら、その厳しさなど、どこ吹く風、凛と空に向かう気品にため息がでます。

今年は幸いにもこの花の存在に気がつきました。しかし、もしかしたらそれに気がつかずにいたかもしれません。でも、そんなことをこのサボテンは全く気にせず、自らの全てをしぼり出すかのようにして最高の一輪を咲かせます。

私達のすぐ身近なところには、このサボテンの背後に在る神の無数のメッセージがあるのではないかと思います。「それをキャッチすることができるセンスをお与えください」と今朝は神様に祈りました。

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