最近、思うこと。
色々な絵の具の組み合わせによって一つの絵画ができあがります。色々な音の組み合わせによって音楽ができあがります。そんな絵画や音楽を私達は芸術と呼びます。

言葉というものも同じなのだなーと思います。「あ」の次に「い」が続くのと「き」が続くのでは全く意味が違います。そのような意味で、私達の語る言葉も、私達が書き記す文節も、絶妙な言葉の組み合わせであって芸術と言えるのかもしれません。
「名作コピーに学ぶ・読ませる文章の書き方」(鈴木康之・日経ビジネス人文庫)という本を興味深く、読んでいます。
シンプルな言葉と言葉の組み合わせから発せられる、心を掴む言葉の芸術に頭が下がります。「一言」を生業としているコピーライターと呼ばれる人達がいますが、限られた言葉数で人の心を掴みとる、彼らのプロ魂に多くのことを教えられます。
マック