こんな話を聞いたことがあります。
ある魚屋を営む男性が牧師を訪ねてきて言いました。「自分には三人の息子がいるのだが、誰も店を継ごうとはしないので困っている」。牧師は尋ねました。「あなたはいつも喜んで魚屋という仕事をしていますか?もし、あなたが不景気で商売にならないとか、こんなつまらない仕事やってられないというような気持ちで仕事をしているなら、息子さん達を諦めなさい。でも、もしあなたが、お客さんに最高に新鮮な魚を届けることの喜びや、いつも立ち寄ってくれるお客さんに対する感謝を言い表して生き、毎日、コツコツとやりがいをもって仕事に臨んでいくのなら、息子さんはあなたの跡を継ぐでしょう」。
幸いなことに、この方、その日から受けたアドバイスのように生き方を変えました。

やがて、一人の息子が言いました。
「親父、俺、オヤジの店を継ぐから」。
自分の信じているところ、自分がしている仕事、それがどんなものであっても、相手が我が子でなくとも、この話は私達の生活に適応できるもの。そして、それは聖書が言っていること。私達の教会のこの一年の標語は聖書のテサロニケ第一の手紙5章16節から18節。
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
全てのことについて感謝しなさい。
ワタクシ、あれもこれもというような複雑な難しい生き方には決別宣言をしました(そもそも、そんなことできませんし、全てを追いかけていたら混乱卒倒してしまうでしょうし・・・)。ワタクシ、この三つがクリスチャン・ライフを網羅していると思っていますので、人生かけて、この三つの極意に集中して、少しでもそれに近づくことがでたら、それだけで私が生まれてきた意味があると思っています。
マック