運ばれた部屋はヒヤッと寒く、寝かされたベッドからお馴染みのスポットライト、執刀医と助手が3人か・・・と思ったのが最後、耳元で「手術は終わったよ」というかすかな声。「はぁー、もう終わったのかー」と思いきや、また睡魔の中へ。
というわけで昨日、手術を受けました。耳の下に腫瘍があり、悪性か良性かは分らなかったのですが、「僕はいつも早目に切ることを勧めている」という医師の言葉に「はぁーそうですかー」と従ったのです。この手術にはPから始まる立派な名前があるのですが、おそらくこれから一生使うことがないだろうなという言葉なので覚えようというモーティべーションが低く、私は、これを「なんとかかんとか」と命名して今日まできました。
ちなみにこの「なんとかかんとか」、日本ですると「じっくり骨まで休んでいきませの二週間入院コース」。それが太平洋を越えてこちら側に来ますと「さぁ、もうここにいてはならぬ、決してならぬ、後は自力でがんばれ日帰りコース」。
そこで、首から管をぶらさげて昨晩、帰宅。生々しい傷口はブログに載せるべきではないというブログ倫理規定に従い、一文のご報告とさせていただきます。病状ですか?これを打つほどに元気であります。
このために多くの方々の優しさに包まれ、励まされました。お祈りをありがとうございました。近々、パワーアップして復帰します。
知事の言葉をお借りして
I will be back!
マック
追伸:今日、管をぬきました。明日から泳ぎに行きますか(笑)。
なんだか痛々しいですが、お元気な様子でよかったです。
それにしても日帰りというのはつらいですよね~。私も内臓を全身麻酔で手術したことがありますが、意識がもどったら「すぐに帰宅してください!」と言われ、足が立たず、夫におんぶして車まで運んでもらったのを思い出します。同じ日に飼い犬が避妊手術をしたのですが、むこうの方が病院では手厚く介抱されていた上と思います。目がさめたら犬のクッキーなんかもらって、看護婦さんからやさしい言葉をたくさんかけてもらったはず...You’ve been a good girl!とか。家に帰ってきてからは、病院(犬の)からフォローアップの電話がかかったりして「犬は元気か?」と。(^^;)
マック先生、
「なんとかかんとか」の手術、大変お疲れさまでした。僕もアメリカで過去2度、内耳に発見された腫瘍摘出手術をしたことがあります。(日帰りでした。)
きっとゴッホさんが耳を切った自画像のような痛々しいお姿なのだろうと想像いたします。(心中お察しします。)
手術後の炎症と痛みが速やかに治まりますようにお祈りいたします。
回復、めざましいご様子。よかったです。多くの方の祈りに支えられ、神様に守られて、無事なんとかかんとか摘出できて、ようございました。
奥様の愛の看護、子供たちのいたわりの気持ち、、、これこそが、今回の手術での大きな収穫ですね。いたいのいたいの、早く飛んでいきますように!!
うわー、先生、手術だったんですか!アメリカの手術って、ほんと、大抵のことは日帰りですよね。出産だって、特に何もなければ二四時間で退院だし、私もおととし子宮内膜症の手術した時、日帰りでした。全身麻酔だったのに!
家に帰ってくると、つい何かと動いてしまうでしょうが、無理は禁物ですよー。ちゃんと養生なさってくださいね!
きこさん
心身ともに鍛えられますなー。それにしても「おんぶ」させてまでも帰宅させるなんて!これで、なんだかんだ皆、回復しているのですから、この厳しさもいいのかもしれませんね。
隊長さん
そうでしたか、隊長さんがグーンと身近に感じます。そうそう、確かに私は今、ゴッホ状態です。ゴッホ様のお気持ちも少し分かりました。
たべすぎさん
ほぉーんとぉーにお世話になりました。いただきました彼らの行動記録のメール、我が家の一級資料として大切に保存させていただきました。
はちこさん
はちこさんもですかー。私も全身麻酔だったのですが、帰宅した日の記憶はほとんど飛んでいます。そろそろ、ジッとしているのが辛くなってきました(笑)。