現在、世界で一番、上手いと言われているサッカー選手をご存知だろうか。昨日、トヨタ・クラブワールドカップで、日本の浦和レッズ(アジア代表)と対戦したACミラン(欧州代表)に属しているカカだ。彼は今年の欧州最優秀選手に選ばれた逸材であり、これからしばらくはブラジル代表の中心選手としても活躍を続けていくことだろう。昨日の試合でもレベルの違いを見せつけたようだ。そのカカについてこんな記事を見つけた。
ミランのカカ「将来は牧師になりたい」
「将来はプロテスタントの牧師になりたい」とミランのMFリカルド・カカ。バロンドール(世界最優秀選手賞)の授賞は目前で、数日後にはFIFAワールドプレーヤーも授賞することができそうだ。5カ月後には父親にもなる。しかし、カカはさらに先を見据えている。雑誌『GQ』のインタビューの中で彼が語った将来の計画は周囲を驚かせるものだった。
「現役を終えたあとはプロテスタントの牧師になりたい。ぜひやってみたいことだ」。彼の将来はサッカー界にはないというわけだ。新たな才能を育てるのではなく、人々の心を導く仕事をすることになる。
決して簡単なことではない。
「僕が考えている道のりはすごく厳しいものだと思う。神学を学んで、聖書の研究を深め、講座を修めなければならない。何千年も前に書かれたことを現在の社会に適用するのも簡単なことじゃない。聖書の教えを現代化すること。それが良い牧師のやるべきことだ」
以上「スポーツナビ 2007年11月29日」から

彼が信仰深い青年だということは聞いていたので彼の心内を驚くことは全くありません。実際、この仕事はバロンドールを取るよりもやりがいのあることなのですから。いつか互いにJのために働けることを楽しみにしています。待ってるよ、カカ!
マック
追伸:サッカーも教えてくださいませませ。