教会の近くにMexican Y Salvadoreanと看板を掲げた中南米系の料理を出している食堂があって、いつも朝早いうちから「タマリ」というトウモロコシの粉で作ったアツアツのちまきのようなものを売っている。

最初は「な、なんだこれは!やたらモゴモゴしているな」などと思うのだが、何度か食べているうちに、これが時々恋しくなってくるもので、今日も久しぶりにタマリでも食べようかということになったのだ。

これがまたトウモロコシの粉のみならず、その葉までもが使われており、なかなか環境にも優しい食べ物なのだ。見ていると買いにくる人達は皆、スパニッシュを話しており、その一角だけがまさしくメキシコシティでもあり、またサンサルバドルの町の一角のようなのだ。
エルサルバドルをWikipediaで調べてみたら、国民の勤勉さを評して「中米の日本」と言われているなどと書かれており、確かに朝まだ暗いうちに湯気のあがるタマリを一生懸命に売っているお姉さんの姿に大いに励まされ、よしワシも今日一日、「中米の日本のタマリを食べた日本人」としてがんばるぞなどと気合いをいれているのだ。
皆さんの週末が素敵なものとなりますよーに!
マック