最近、ジワリジワリとサンディエゴの空気が変わってきた。日差しも確実に強くなりつつある。そして、ここにきて来る日曜日には夏時間に変わる!これで陽は一段と長くなる!こうなってくるとあのシーズンがやってきたということを体の感触で知るようになる。
そう、それはメジャーリーグのシーズン。眩しい日差しにあの天然芝の緑が輝く季節だ!
昨年も書いたのだが、我が家の年間予定行事なので、マリナーズのゲーム・チケットを先日とっておいた。これまでのチビ達同伴の経験をふまえて、今年は外野にあるBleacherという席。
ここは一人$8で楽しめる格安席となっており、席の前にある砂場で子供達は好きに遊んでいられるというのどかなスペース。でも、実はここは外野の選手がいるグラウンドと同じ高さで選手を目と鼻の先に見ることができる穴場でもあるのだ。現代版サムライ達の活躍を見ることができたらいいなー。
・・・ところで最近、新聞を読んでいたらイチローと松井がその活躍の秘訣になるような、おもしろいことを言っていた。
首位打者争いをしている時、ライバルの名をあげられるとイチロー曰く、「他人の打率は僕にコントロールできない。意味のない質問です」。
不調が続いていた松井がNYのメディアにパッシングされた時、松井曰く、「人の書く記事を僕はコントロールできないでしょ。だから全く気にならないですよ」。
本気で何かに打ち込んでいる人は行き着くところが似てくるんだね。
マック
追伸:聖書曰く、「神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思い患いを、いっさい神に委ねるがよい」 ペテロ第一の手紙5章7節
イチローも松井も「放っときましょ」「気にしません」なんて、さすが言うこと違うね。でも、ワタクシは「委ねておきましょ」の方がいいなー。だって、「悪くはしないからね」という心がそこにはあるから。
マック
たまに、実に全く、アメリカの底力を感じる時があるけど、この$8のチケットってなあ、ホント、凄いね。ここまでカユいところに手が届くって、タダごとじゃないよ。 それに、1ドル=120円として、五人家族で4800円って、値段じゃないでしょう。
ほんとそう思います。大人も子供も楽しめるっていうこと、よく考えているね。
ちなみに、この球場、敷地内に子供が野球できるミニ・グラウンドもあって、子供達はゲームの最中、思い思いに自分達でプレーしています。
「高校野球の試合後に、空き地でキャッチボールを始める子供達」の心理をよくつかんでいるでしょ。