遠くにあっても

私達の教会に集う方々の多くは日本に家族を残している。人の数だけアメリカに来た理由があり、その数だけ家族との関係も異なる。

そんな私達に共通していることは「日本の大切な家族の身に何かが起きた時に、すぐに飛んで行くことができない」(最近は前夜にチケットをとり、翌朝のフライトで飛ぶことも可能になったが、やはり日本までの道のりは遠い)ということだ。私も九州に一人で暮らす母がいるが、時々、万が一のことを思うと、色々な心配が頭をよぎる。

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これを書いている今も日本の家族の看病のために訪日している方がいるし、同じ理由で日本に発つ人達がこれからもなくなることはないだろう。映画「ボディガード」でボディガード役のケビン・コスナーは「自分が一番、必要とされている時にその人の側にいないということが一番、怖い」と言っていたが、私達、在留邦人の気持ちもそんなところにあるのだ。

そんな時、私が開く聖書の言葉がある。

わたしは山にむかって目をあげる。
わが助けは、どこから来るであろうか。
わが助けは、天と地を造られた主から来る。
主はあなたの足を動かされるのをゆるされない。
見よ、イスラエルを守る者は、
まどろむこともなく、眠ることもない。
詩篇121篇1節ー4節

昨日の話ではないけれど、24/7、それがいかなる場所であっても、まどろむこともなく眠ることもない神に愛する者達を委ねることができることは幸いだと思う。

マック

追伸:日本の家族が病床にある在留同胞の方々よ、お名前は分かりませぬが、愛する方々が守られ、支えられることを祈っています。

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遠くにあっても」への4件のフィードバック

  1. さんぼ
    そうなんよ。今、福岡の柳川というところにいる。
    今でもよく「四国へ旅立つ時に、あなたたち2人の顔が輝いていた」と話しているよ。もう、20年も昔の話だな。

  2. 柳川か・・・もしかしたら親父の実家の近くかも・・・確か、親父は柳川商業だったようなきがするな・・・5月か6月頃に九州の実家に行く話があるんだ、本決まりになったらメールするよ!

  3. そうなのか、ちなみに母が住んでいるのは柳川高校の目の前です(あの高校野球が強い)。その時は連絡くださいな。

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