NHKのウォーカーズというドラマを観ている。このドラマはその名の通り、四国お遍路を歩いている者たちのドラマだ。
東京の企業に勤める若いサラリーマンとその恋人。30過ぎた引きこもりの息子を抱えた夫婦。定年直後の熟年夫婦。ベトナム戦争で写真家として働いていた男。こんな人達が色々な人生を背負い黙々と歩く、歩く、歩く。そして、色々なものがそぎ落とされて自分と向き合うようになっていく・・・。
今、日本ではお遍路が密かなブームとなっているらしい。「牧師なのにお遍路かい?」と思われる方がいるかもしれない。でも、お遍路をして何かを見出したいという思い、その思いに私は共感する。私もかつて坂本竜馬に憧れて四国を汗流しながら旅していたからだ。
今は「牧師です」なんて言っているけれど、私だってそういう意味では何かを探し求めていたのだ。一生懸命、歩いていたのだ。そして、その「何か」を見い出したのだ。霊場と呼ばれる四国で私は坂本竜馬を経由してジーザスに出会ったのだ(全然、言っていること分かりませんな、これじゃ。いつか書きましょ)。
マック
追伸:I am still walking…. with Him.
たとい私は死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたが私と共におられるからです。聖書:詩篇23篇45節
なんだか、心が熱くなった。じーんときました。いつの日か、その、「霊場と呼ばれる四国で坂本竜馬を経由して、ジーザスに出会った」こと、書いてくださいね。牧師先生っていうと、なんだか、もう、「到達している」というようなイメージが、どうしてもあるけれど。。。「still walking…..with Him」だなんて、励まされます。
時にこけたり、休んだり、はまったりして歩いています。そして、思います。どこを歩いているのかが大切なのではなくて、誰と歩いているのかが大切なのだと。