冷え性の家内が手足の先までジンジンするようになったと骨盤体操なるものを教えてくれました。そこで、ここ3日間、朝に晩に試みています。聞くところによると、夜、寝る前に骨盤を開き、朝、起きる時に、骨盤を閉じるというのです。そうすると、あら不思議、血流がよくなるというのです。シャッターの開け閉めじゃあるまいしと思っていたのですが、「ほら、私の指、こんなに温かいでしょう。前は違ったでしょう」などと物的証拠を差し出されてしまったら、ひとたまりもありません。3分ほどの体操を家内と並んで続けています。
話は変わりますが、昔、ある宣教師の元に、悩みをかかえた信者がやってきたそうです。その方はどんなに自分が今、悩んでいるかということを長々と宣教師に打ち明けました。黙って話しを聞いていた宣教師はその方の話が終わったことが分かると一言、こう言いました。「今日からちゃんと三度の食事をしっかりとって、十分に眠ってみたらいかがでしょうか」。その悩める信者は、それから元気になっていったそうです。
こんな話を聞きますと、この宣教師はすごいなーと思ってしまうのです。普通ですと「あなた、それはあなたの祈りが足りませんとか、聖書をもっと読んでみなさい」というようなプロフェッショナルなリスポンスをしてしまうものです。でも、この宣教師は人間というものを見極めていたのだなと思うのです。つまり、それは人間は食物を食べて、排泄して、眠る者であること。つまり、喉が渇き、冷や汗を流し、腹をくだし、眠れずもだえ苦しむ、そんな生の人間をしっかりと受け止めている宣教師の眼差しに教えられるのです。
そして、あまり私たちは気がつきませんけれど、この眼差しはジーザスからきているものだということが聖書を読むとよく分かってくるのです。これって、とてもホッとすることなんですよね。だって、眠れなくてイライラしていても、「今日のお前は態度が悪い!」とジーザスは言っているんじゃなくて、「おいおい、今日は少しゆっくり休んだらどうだい」って言ってくれてることなんですから。
ということは、骨盤体操に取り組む私に対してジーザスは、「おい、マック、骨盤体操でもして体を休めたら。そして、また明日、元気に私のために働いてごらん」と言っていてくれるのではないかなと思うのです。
マック
えー!その体操、教えていただきたいな。わたしも、手足が、年中冷たいのです。ところで、今週、気持ちに体がついてってない状態(スタミナ切れ?)だったわたしは、家にいれる時間中、ほとんど寝てすごしました。。「こんなだらけてていいのか」という声と、「よく休んだらいいよ」という声が聞こえていました。後者の声だけ聞くようにしてました(笑)。パスターもその声を聞いたのですね。なんだかイエスさまという共通点がうれしい。そういえば、昨日、教会の友達のことにでんわしようかと思っていたら、電話が鳴って、その友達からだった。こんな共通のなかに、イエスさまをかんじて、うれしかったっけ。でも、その友に、悩みをまくしたててしまいました!
神は天と地とを創造されましたと創世記は記しています。そして、神はすべての作業を終わって、第七日に休まれたとも書かれていますね。休むことは「悪いもの」とか「サボルこと」と思われがちですが、そうではないですよね。休むことも大切な仕事の一つですね。そのことがアメリカにきてよく分かってきたように思えます。