ワールドカップに向けて、サッカー日本代表が対外試合をしています。先日はセルビアまで赴き試合をしましたが2-0で負けました。日本の代表チームにかぎらず、各国の代表はこれからワールドカップまでの間、こぞって対外試合をします。そのところで自国の選手の連携や戦術を確かめるのです。
大きな大会となりますと試合のみならず訪問相手国のピッチ、気候、宿泊施設、食事、果ては交通状況にまで心を配り、それらに適応することが求められます。そして、このようなことは実際に相手国に行って、そこで自らを試みの中に置き、実戦を積むしかないのです。
キリスト者の歩みというのも活字の中だけでとどまるのではなくて、キリストの教えは日々の実戦の中で学び、獲得するものではないかと思います。何もしなければ問題はないでしょうが、そこから得るものもありません。ダビデの言葉に実戦を大切にした心を感じます。主よ、一歩前に出る勇気をください。
『主よ、わたしを試し、わたしを試み、わたしの心と思いとを練りきよめてください』(詩篇26篇2節)
マック