昨日もふれた詩篇1篇の言葉より
「悪しき者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に座らぬ人はさいわいである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える」 聖書:詩篇1篇1節-3節
私達は日ごと、様々な誘惑にあいます。時にその誘惑により全てを失います。大抵、誰しも「自分は大丈夫」と思いますが、誘惑に陥ってしまった人たちも皆、そう思っていたに違いありません。この詩篇1篇は私達に大切な教訓を語りかけます。
「歩むな!立ち止まるな!座るな!」
誘惑は一日にして私達がひっかかるものではなく、そこにはしっかりプロセスがあります。歩いて話を聞いていたものが、やがて立ち止まるようになり、やがてそこに座るようになります。一度、座ってしまったら、その時点でそこから離れることは困難を極めます。私達は悲しくなるほどに、ほんとうに弱いもの。互いに「立ち止まっていない?」「座っていない」とチェックし合いましょう。互いの木が生き生きと成長するために!
マック
追伸:誘惑に陥ることを武勇伝のように語る人がいますが、誘惑から逃れている人こそ勇気ある人です。