仮に主の恵みにより80歳まで生きることができたとしよう。そうすると、私にとって残りの40年はこの地上での全てだ。しかし、その全てということに捕らわれてしまうと、自分の視野がとても狭くなり、執着心が起こり、これが自分を苦しめる。
だから心に刻みたい、自分にとって全てに思えるこれからの40年は、神にとっては全てではないということを。神は私が生まれる前から、私が死んで後もこの世界を支配される方であり、私が与えられている生とはその計画を紡ぐ一本の糸にすぎない。
ダビデは心から神殿の建設を望んだ。しかし、それを成し遂げたのはダビデ亡き後の息子、ソロモンであった。バプテスマのヨハネが生きながらえ、イエスの12弟子のリーダーとなったら、どんなに頼もしいはたらきをしただろう。しかし、そのはたらきは彼以外の者達によって引き継がれた。
自分の役目を知り、それに邁進し、しっかりと次の者達へたすきを渡すことができたら、これ以上幸いな生涯はないと思う。
マック
追伸:年とったんだね、こんなことを書いているということは(笑)。