デイオフ。
M師匠に遅れること一週間、GrumpyなWalt Kowalskiを演じるClint Eastwoodさんに会ってきました。
月曜日の映画館はたいていガラガラなのですが、今日はけっこうClintさんと同年代(78)の方々がたくさん入場していました(観ているとその意味が分かってきます)。皆さん、どんな思いでこの映画を観ていたのか興味深いです。
この映画には最初から最後まで若い駆け出しの神父が出てきます。この若神父を見下し、全く取り合わなかった頑固親父のKowalskiの態度が変わった二人の会話には牧師として大いに教えられました。私が神学校の講師だったら(絶対ありえませんが)、“なぜ堅物のkowalskiは神父に心を開いたのか?”というレポートを書かせます。
かつてのダーティーハリーが、“そのように事を解決させるかい”と熟したEastwoodをしっかりと心に焼きつけました。
マック

大倉信が神学校の講師となる将来が絶対ありえません、て何で言えんの?
俺らがジョージアの、信号が一個もないド田舎の町の線路を”Stand By Me だぜえ! “っつって歩いてた時、信の頭の片隅にも現在の生活はなかったはずだべや。
「だったら」と言ってレポートのテーマを思いたった時点で将来的可能性を意識してる訳だから、「絶対」とか言っちゃなんねえぜ。
俺なんかはタメ年のダチに牧師がいる、てえだけでも自慢の種なのに、神学校の講師とかっつったら、断る理由がねえ限り、やってくれや。
さらなるインパクトのハンパねえTシャツを送るぞ。
確かに人間が「絶対」と言うことはできないね。訂正します。
でも世俗牧師としては、枠の外で自由にテケテケしていたほうがいいな。釣り糸垂らして、映画観て、色々な人の人生にちょこっと関わらせてもらっている方が自分らしいからね。
ところであの「エイジアン・チャゲバラ・Tシャツ」でもひっくり返ったのに、またかいな。せめて飛行機に搭乗が許されるぐらいのデザインにしてくらさい。
マック先生、
“なぜ堅物のグランピーじいさんは若造神父さんに心を開いたのか?”近々、レポート提出いたします。
たしん師匠、
七草は済みましたが、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。ところで、The Wrestler 観ましたか?
いくらなんでも、たしん師匠とは恐れ入ります。自分で穴、掘って入りたい。
私がミッキー・ロークのファンであることを憶えていたらしいパスター・マックにヨシオ・ジャーナルの記事を教えられ始めて知りました。「空腹に三角絞め」が「武士は食わねど高楊枝」的な高みで書かれているので面食らいました。
正直、バンバン、顔をイジリ初めてからのミッキー・ロークには余り魅力を感じないのですが、「20年後のHomeboy」を期待して今週中に観ます。
M師匠
レポートを楽しみにお待ちしています。いや~聖書的課題は身近なところに転がっているものですね。
たしん
実はミッキーローク主演の「死にゆく者への祈り A Prayer for the Dying(1987)」にも神学的な質問があるんだよな~。
わしも「レスラー」観にいきたいね。M師匠による48禁指定映画、ハンカチもっていきましょか。
“A Prayer for the Dying”は、礼拝堂が綺麗だったのとミッキー・ロークのアイルランド人役がピンと来なかった以外はあまり印象に残ってないです。
俺としては、はや2年半前に、そちらにおじゃました時にも訊いたけど、Barry Levinson監督の”Sleeper”の中の神父か牧師役のロバート・デニーロの立場にパスターが立ったら、どう振る舞うか?に興味がある。
ミッキー・ロークは、やっぱ、”Homeboy”がブッチギリで一番だな。Christopher Walken も出てるし。
たしん
そのタイトル名のごとく、ミッキーが亡くなる時に、神父が語りかける台詞がポイントです。観てみてください。
Sleeperは観てないな。今度、探してみよう。