I pledge…

今朝は長男の担任との面談があり学校に行ってきた。経験豊かな肝っ玉母さんのような先生で、安心して我が子を託すことができる印象を持つ。息子に聞いたところによると、郊外に住んでいる彼女は自宅で馬を数頭飼っているとのこと。いつも教科書以外にも楽しい話を聞いているのではないかと思うと息子が羨ましい。

「学区の規則では子供達に毎日、宿題を与えなさいと言われているけど、子供達はいつも学校で精一杯、がんばっているんだから私はあまり宿題は出したくないわ」と彼女は笑いながら言う。そして、いつも最後に「私の子供達はどの子も素晴らしいのよ。私は本当に幸せだわ」と・・・。

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面接の後、全校生徒がサークルになって集まる朝礼をのぞいてみると、子供達は手を胸にあてて大きな声をあわせてこう誓約していた。

I pledge Allegiance to the flag of the United States of America and to the Republic for which it stands, one nation under God, indivisible, with Liberty and Justice for all.

子供達が通っているのは公立の学校である。その朝礼でGODという言葉が出てくることに感謝したい。「神の下に・・・」ということを忘れた時に私達は大切なものを見失ってしまうのではないかと思う。モラリティーというものは常に「あの人もしているから」「ばれなければいいから」「その考えは古いから」というハードルを乗り越えて自分で決断していかなければならないもの。そして、その時、大切な基準となるものがGODと自分との関係なのではなかろうか。

それが終わると、今度は指でピースサインを掲げながらこう唱えた。

I am a PeaceBuilder.I pledge. . .,to praise people, to give up put downs, to seek wise people, to notice and speak up about hurts I have caused, to right wrongs, to help others. I will build peace at home, at school, and in my community each day.

どの子もPease Builderとして平和を創り出していくようにという誓い。私達の生活するコミュニティ-に仕えていこうという気持ち。この二つのPledgeには見事にGODとの縦の関係と人(コミュニティー)という横の関係が言い表されていた。縦と横、これこそ十字架である。

この国は他の国以上に多くの深刻な問題を内外に抱えている。しかし、その底力を感じた朝だった。

マック

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追伸:夜は地元の本屋で校長先生をはじめ、先生方が子供達に読み聞かせをしてくれた。本との友情を育んでほしい。

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