映画『Little Boy』を観てきました。大抵、私はトレイラーを観てから映画を決めます。この度もこのトレイラーを観てから行ったのですが、まさか「牧師が手渡した一枚の紙」と「日系人」がこの物語の中心にあるとは知りませんでした。
互いに「パートナー」と呼び合う父と幼い息子。しかし、第二次世界大戦がこの父子を引き離します。戦場に徴兵された父親が帰ってくるために「やるべきリスト」を牧師から手渡された息子(リトルボーイ)。一生懸命にそのリストを一つ一つこなしていきますが、その中にはその町に住む日系人の「橋本と友達になる」というのがありました。そのリストを握りしめ、反日感情が激しくなっていく町で少年は橋本に・・・。
一貫して「信仰」と「許し」がテーマの良作でした。
マック
追伸:日系俳優のHiroyuki Tagawaが差別の只中に生きる橋本を好演しています。
こいつぁ、楽しみだな。
最近、キリスト教を扱った邦画をたまたま二本、続けて観たんだけど、「日本映画はエセ宗教を鋭く描くことは出来ても、真っ向から真摯に宗教と向かい合って表現するのが苦手だ」という想いを強くした。
いい映画拾ってきますねぇ。
観たい!
たしん
「キリスト教」、そして「日本人」を取り扱う映画でけっこうあるんだよね。日本人に関して言えば、その2/3は戦争に関わっているように見受けられます。
OZさん
大々的に宣伝されることのない映画の中に大切なメッセージが隠されていることは多々あります。そういう映画は後に心に残るんですよね。