よく書いていますが、先日放映されたNHKの「プロフェッショナル」にまた教えられました。
ゲストは「アイガモ農法」を実践しておられる古野隆雄さん。アイガモを自ら育て、そのアイガモを田に放つ。彼らは田に生きる害虫や雑草を食べ糞をする。害虫・雑草は取り除かれ糞が肥料となる。今、世界中からこの農薬を一切使わない農法が注目されているという。
しかし、ここにくるまでには大変な苦労があったとのこと。そして、今も色々なチャレンジと失敗に向き合われておられる。でも古野さんはあくまでも自然体で、その目には様々な厳しい局面をくぐりぬけてきた優しさがある。
日々刻々変わり行く自然と向き合えば一喜一憂があるのは当たり前。いいこともあれば、悪いこともある。そのような中で、古野さんは「柳のごとく、しなやかな」姿勢を崩さない。「いいことがあると何かが悪いというんじゃなくて、悪くてもいいというふうに考える」。
そして、プロフェッショナルとは?という問いに対して「まあ敢えて言えば、自分自身の仕事を限りなく面白くするために楽しく、試行錯誤をし続けることでしょうか」とのこと。
ジーザスと共に歩むということも「はぁはぁ、ぜぃぜぃ」と、ど根性と共に歯を食いしばり生きるということではありません。一番、頼りがいのあるお方と共に歩んでいるのですから、その余裕と共に楽しむということにも目を向けることができる生涯です。フッと肩の力をぬくことができる、それがクリスチャン・ライフです。
神よ、あなたのいつくしみはいかに尊いことでしょう。
人の子らはあなたの翼のかげに避け所を得、
あなたの家の豊かなのによって飽き足りる。
あなたはその楽しみの川の水を彼らに飲ませられる。
いのちの泉はあなたのもとにあり、
われらはあなたの光によって光を見る。
聖書:詩篇36篇7節‐9節
マック