これ、何だか分かります?
"This article first appeared in (insert date) issue of Christianity Today. Used by permission of Christianity Today International, Carol Stream, IL 60188."
実は聖書なんです。おっと、マックもとうとうおかしくなったのかと思われる方もいるかもしれません。でもこれ本当に聖書なんです。
聖書は66巻の書から成り立ち、それは1600年にわたり40人以上の人達によって書かれました。当然、同時代を生きた者達を除いて、著者同士が互いにこの地上で面識をもったことはありません。
この聖書が「The Book」と呼ばれる所以は、その一書に含まれている66巻が全て互いに無関係なのではなく、それぞれがその書の役目を担い、統一された一書となっているからなのです。
ある神学者はこのことを「全てを統括できる知的存在がいて、その最初から最後まで、全てを編集している以外には考えられない」と言っています(村上春樹と武者小路実篤と紫式部の作品を三つ合わせた本を売り出している出版社はありませんね。言うまでもなく、そこに何の関連性もないからです)。
そこででです、このデザインにもどります。これはドイツのChristoph Römhildという牧師が作成したもので、横の線は左から創世記、そして右端のヨハネ黙示録までの1189の章を現しており、それぞれから下に伸びている白い棒は各章に含まれている節の数を表しています(真ん中辺りに際立って長いのは詩篇119篇なのでしょう)。
カラフルな曲線は1189ある聖書の章で、互いに引用し合う63779箇所を線で結んだものなのです。その色はそれぞれ引用しあっている箇所の距離を現しています。
拡大してみますとよく分かりますが、聖書はこれだけ互いの章が互いに関連しあっているのです(多くの場合、それは「預言」とその「成就」という関係にあります)。そして、その関連が、ある書だけに集中しているのではなく、満遍なくその関わりがなされている、その美しさにため息がでます。
Soli Deo Gloria! マック
追伸:この聖書をPCのデスクトップにおとして、眺めているとですねー、世界の始まりから今日まで、まさしく「History」は 「His story」だと思えてくるのですよ。
私達が今、どんな試練の中を通っていても、この虹から外れることはなく、この虹の中を生きているのです。
マック先生
素晴らしいアートの虹の聖書を取り上げてくださり感激しています。ありがとうございます。私も現在に生きるこの虹の中の一人だと思うと、生きる使命感に燃やさます。 感謝いたします。 とし子
Ruddさん
コメントをありがとうございました。Ruddさん、F先生と共にサンデイェゴからブログ発信できるのは喜びです。虹の下でこれからも花を咲かせましょう。