昨晩、いつも刺激を受けているNHKの「プロフェッショナル」を観た。昨晩のゲストは京菓子司の山口富蔵さん。
一つ一つの菓子にある「背景」を思い描きながら、丁寧にその菓子がもつ物語を熟慮する。かといって、眉間にしわ寄せて仕事をしているのではなく、最後に言われた山口さんのプロフェッショナルの定義は圧巻でした。
「やっぱり楽しめなあかんでしょう、やっていることに。自分の仕事であるけれども、そこになんとも言えん自分なりのうれしさを感じて楽しんで。プロをプロとしてやっていたらあかんと思います。やっぱりプロを楽しんでやらないと」
「Enjoy」(楽しむ)という言葉が「Joy」(喜ぶ)という言葉と関わりがあるように、クリスチャニティー2000年の歴史の中で「キリスト教徒と楽しみ」ということに、ほとんど目が向けられなかったということは反省すべきことではなかろうか。
「あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い」 聖書:ピリピ4章4節-5節

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