JOHN MAXWELLという人がいる。かつてここサンデイェゴで牧師をしていた人だ。彼は主にリーダーシップ論の権威と言われ、その著書や講演などで著名な人である。
その人の著書を日本の斉藤孝氏が訳している。斉藤氏といえば今、日本のどの書店にもその著書が山積みになっている時の人である。多忙のこの方がこのMAXWELLの本を翻訳しようというのだから、その書が斉藤氏の心を揺さぶったということは確かなことだ。
先日、洗礼を受けられた医学者であるSさんが、昨年春に一緒に行かせていただいたこの人の講演が自分にとっての一つの大切なターニング・ポイントになったと話してくださった。Sさんのはたらく分野においてもその人は世界のトップに立っている人だという。
全ての人が牧師や宣教師になる必要はないと思う。そのかわりに自分が与えられているギフトをもって、全力で世界の頂を目指して欲しい。そして、そこから自分の専門の分野について、クリスチャンのバックグラウンドから世界に向けて意見をしてほしいし、ユーモアと人間らしさをたっぷり織り交ぜて、その価値観をかもし出してほしい。そんな人の声に世は自ずと耳を傾けるものだ。
この場合、やっぱりこういうチャレンジの矛先はまず若い人達にまず向けられるべきだろう。ヘラヘラ中年世俗牧師としては、なんとも説得力のない言葉だけれど、そんなことを次世代に期待しています(おじさんも、おじさんなりにがんばります)。
山頂を目指して FOR HIM!
原本タイトルが「THINKING FOR A CHANGE」だから、これまた大胆にタイトルを変えましたな~。
SOLI DEO GLORIA!
マック

日本の出版業界はホントに十把一絡げにこの手の「サラリーマン指南書」的タイトルをつけてしまうね。
いくら何でもこれは原作者が泣くぜ。
しかも、はちこさんのブログに書いてあったけど翻訳者が決められるものじゃないらしい。
そうなんですよ、タイトルの決定には、営業の方がかなり力を握っているらしくて。著者も翻訳者も赤面しそうなタイトルを持ってこられると、参りますよね。売るため…なんでしょうが、本当に効果あるのかなぁ。
それにしてもSさん、そうですか、コリンズ博士の講演がターニングポイントに… 私まで嬉しいです。コリンズ博士は今年、オバマ大統領の指名で、NIH(国立衛生局)というアメリカ最高峰の医療研究機関のナショナルディレクターに就任されました。神様の御手を感じます。Sさん、先日受洗されたのですね。ハレルヤ!たくさんの祝福がありますように!
たしん
ほんと、なんとも、いかんせん、というようなタイトルだわな。
はちこさん
出版業界も大変ですね。タイトルはその本の顔ですものね。ご苦労をお察しします。
コリンズ先生を神様は豊かに用いておられますね。在米日本人の中にもクリスチャンの研究者はたくさんいると想像します。そんな現代のWISE MANのネットワークができたらいいですね。