「小事に忠実な人は、大事にも忠実である」ルカ16章10節
かつて小泉純一郎元総理大臣の首席総理秘書官をしていた飯島勲氏によると、総理大臣には側近として5人の秘書官と5人の参事官がつくそうです。飯島氏の仕事は、まず彼らに官邸の予定の全体像がかなり先の方まで見えるようにすることで、各人がチームの一員として機動的に動くことができるように情報を迅速に伝えることだったといいます(その先には三万人の官僚が常に指示を待っており、トップの日程が五分ずれると組織の末端では半日ずれてしまうといいます)。以上、「PRESIDENT 2008 11月号」から
政界のVIPと我が身を比べることはできませんが、情報の交換が盛んになされるこの時代にあって、応答が必要なものは、なるべく早く返答するということをあらためて教えられます。まだ時間があるからというのは、あくまでも“こちらの事情”であって、相手は“明日から出張るするので、その前に仕事を終わらせるために、一日も早くその情報を待っている”のかもしれません。
これらはとても些細なことです。でも、このようなことは私達の回りにたくさんあります。そして、それらを注意深く観察してみると、どんなに大きなプロジェクトも小事の積み重ねであることが分かります。
以上、自戒の思いをこめて書きました。主にある兄弟姉妹、小さなことに一生懸命に取り組みましょう。主はそれらを私達が想像もできないような大事へと変えてくださるお方です。
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Soli Deo Gloria!
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