今日はとある家庭集会にて、この小説・映画の作者である飯島夏樹さんが35歳の時、教会で話されたCDを皆で聴いた。飯島さんは日本人で唯一、八年間ワールドカップ出場を果たしたクリスチャン・ウィンド・サーファー。しかしながら、35歳の時、癌が見つかり、37歳で余命宣告を受け、38歳の時に父なる神のもとに召される。
幼子四人を抱えながら、癌と戦う飯島さんの声は穏やかで平安に満ちていた(年も家庭環境も似ている者として、「その時」、穏やかにいることの困難さは容易に想像できる)。その中で「サーファーは常に波と風とに向き合っているから、神様をよく理解できた」というようなことを言っていたのが心に残った。
そうだ、私達はどんなに踏ん張っても風や波には逆らえないし、それらがなければウントモスントモ動かない。でも、もし私達が風にその身を委ねるのなら・・・。
Soli Deo Gloria!
マック