白洲次郎

白洲次郎

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一昨年あたりから日本の書店でこの人に関する本が山積みにされている。そこで最近、数冊を手にとり読んでみた。白洲次郎とはどんな人間なのか。

1945年、彼は連合国最高司令官総司令部(GHQ)との交渉にあたった人である。次郎はこの交渉に対して、当時の日本政府および日本人がとった従順すぎる姿勢とは異なり、彼が培ったプリンスパル(原理原則)にのっとって堂々と交渉にあたり、GHQ要人をして「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた。

彼に関する書を読んでいてよく出てくる言葉に先に挙げたプリンスパル(原理原則)というものがある。そして、書を読み進めていく時に、その人生はこのプリンスパルにのっとって形造られていることがよく分かる(彼がその心中、どのような原則をもっていたのかその核心については私には分からないが)。 

今日なぜこの書が売れているのか。それは一言で言うならば「自分のプリンスパルをしっかりともって、自分の頭で考え、自分で決断して主体的に生きていきなさい」というメッセージに人々が惹きつけられているのではないかと思う。 

私は一クリスチャンとして、このプリンスパルを聖書に置くことによって私の人生に起きる諸々の事柄を決していくことができることを本当に幸いに思う。日々、失敗を繰り返す者だが、このプリンスパルによって私自身の結婚生活・育児・仕事・人間関係がどれだけ支えられていることか・・・。 

Soli Deo Gloria!

マック 

「ただ強く、また雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じた律法をことごとく守って行い、これを離れて右にも左にも曲ってはならない。それはすべてあなたが行くところで、勝利を得るためである。この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。聖書:ヨシュア1章7節‐9節

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