他州のことは分かりませんが、南カリフォルニアに限って言えば「SASHIMI」という日本語はそこそこ定着していると思います。人種を問わずSASHIMIを愛する人は多いようです。
私達の教会では、この「SASHIMI」がよく振る舞われることがあります。教会に釣り好きの人が多く、彼らは数日かけて船でメキシコ沖まで出て行って、トローリングをしてくるのです。中には数十キロものブリ(ハマチ)を25本、釣ってきましたなんて方もいて、そうなると一本、まるまるいただいたりすることもあり、ここ数日だけでも私達の食卓にはブリ(ハマチ)、シーラ、カツオが並べられました。
(これはカツオ↑)。
まさしく「SASHIMI三昧」の日々です。このシーズン、「なんかきてな~い?」ってご一報ください。
Jさん、Dさん、ごちそうさまでした!
マック
追伸:カマだって半端じゃありません。隅々までいただきます!
(こちらはブリ(ハマチ)の頭↑)
ブリ・ハマチは出世魚ですので、どこからどこまでがハマチなのか、ブリなのか私には分かりません。どなたか教えてくださいませ。ちなみにこのカマの大きさを考えたら、ゆうに一メートルは超えていると思われます。これはおそらくブリでしょ?
活きの良い魚ですね!近かったら出刃包丁と柳刃包丁持って押しかけるのですが。。あ、下ろすのはマック先生ですよ。包丁はお貸しする用。私は頂く専門です。
ぶりの腹身とアボカドと刻みネギとでタタキにして、テーブルコショウと塩、醤油少々で軽く味付けると鰤ワカモレになりますよ。サラダと一緒にどうぞ。アルミフォイルでチョット焼くとこれが又・・・
焼く場合は塩コショウを少し多めか 醤油で召し上がってみてください。中骨の隙間に残った「中落ち」をスプーンでほじくって作ると良いかもです。 長くなるのでこの辺で。。。。
setoさん
読ませていただきながら、生唾を飲みこみました。
私が下ろします。
だから
setoさん、何かつくってくださぁ~い!