断っておきます。この映画は愕然とするほどに「スーパーバイオレント」な映画です。ですから子供には見せられません。しかしながら、バイオレントな描写には意味があります。考えてみてください。もし、私達の住む世界が完全な無法地帯となった時のことを。
この映画は戦争による文明崩壊後の世界を舞台にしており、そこに生きる人間は暴動と略奪の中に生き、絶望的に堕落しています。そのような意味でこの映画はとても現実的なものです。なぜなら、それが人間の性(さが)だからです(実際に聖書も“きれいごと”ではなく“超現実的”な人間を記していますので、バイオレントな記事がたくさんあり、まさしくそれは今日、R指定となるものです)。
しかしながら、この映画には希望があります。なぜなら、そこに一冊の本があるからです。ネタをばらしたくないので書きませんが、最後の最後に「そうきたか!」という驚くべき結末があり、私は思わず息をとめました。もし以下の聖書の言葉の意味を現代と終末の視点から知りたいという方がいましたら、この映画から何かを探し出してみてください。この世界の中に輝く一つの希望を確認したい方にはお勧めです。闇が暗ければ暗いほど、その中で光は輝いています。
「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言葉で生きるものである」マタイ4章4節
「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です」 詩篇119篇105節
「わたしたちは見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである」Ⅱコリント5章7節
マック
追伸:主役のデンゼル・ワシントンは牧師の子であり(実生活において)、かつて牧師になろうとしたこともあるクリスチャンです。彼はこの映画で何を伝えたかったのでしょうか。
私もこの映画にはなんだかがっつーんと
やられてしまいました。
かっぱ
かっぱさんも観たのですね。私もがつーんときました。賛否両論あると思いますが、私は大切なメッセージをいただきました。