昨年10月にユタ州限定で放映された「The Saratov Approach」を観てきました(カリフォルニアではサンデイェゴの他に二つの映画館でしか上映していません)。ユタ州ということでお分かりのように、1998年にロシア、Saratovでモルモン教宣教師が誘拐された実際の事件をもとにした映画です。
疲れが出たのか睡魔に勝てず、何度か眠ってしまったのですが、色々なことを考えさせられる映画でした。二人のロシア人によって、二人の宣教師が誘拐され、人里離れた廃屋に手錠をつけられて監禁されます。二人はどうにか手錠を外し(この時に眠ってしまい、どのように外したのかは定かではありません。悲)、見張りの男を襲い、逃げる準備を周到にし、実行しようとするのですが、その直前になってそれをためらい、神が備えたもう計画に全てを委ねようと、もう一度、自ら手錠をつけ直し、己の力で脱出することをやめます・・・。
「神が備えたもう計画に全てを委ねる」
鑑賞後、このことが頭をめぐっています。
マック
The Saratov Approach – National Trailer
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