この世界に犬がいなかったら・・・

doggy-in-the-window楽しい話を聞いたことがあります。最初の人、アダムのもとに動物達がやってきました。名前をつけてもらうためです。何日も日をかけて最後にやってきたのは犬でした。アダムはこの犬に特別な願いをもってGODの反対のDOGという名前をつけました(英語圏だけに通じる話ですが)。

先日もある方と話しました。犬は飼い主が家に帰ってくると尾がちぎれんばかりに喜ぶ。それに反して人間ときたら・・・(ご想像にお任せします)。その様を見れば犬が愛される意味が分かります。色々と考えてみてもやはり犬ほどに人間に近い動物はなく、近頃は病院や学校などでしっかりとライセンスをもってTherapy Dogとして活躍している犬も多くいるといいます(人間顔負け。やっぱり人間はあれこれ話しすぎるのでしょうか)。

この世界に犬がいなかったら・・・。

マック

.

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村 ↑↑ キリスト教ブログランキングに参加しています。
よろしければ応援クリックをお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください