7月22日、礼拝が終った午後、私達は北へ向かいました。北と言いましても行く先はアイダホでも、オレゴンでもなく、カナダです。7月29日から8月4日までカルガリーからさらに北に位置するレッド・ディアーでもたれるクリスチャン・キャンプにスピーカーとして呼んでいただいたのです。
サンディエゴから飛行機でカルガリーまで飛べば三時間。でも、それでは味気ない。せっかく行くのなら、少し時間をかけて(少しどころではありませんでしたが)、アメリカ大陸の壮大さというものを心と体に焼きつけたいと家族も同伴してドライブすることにしました。
このキャンプは一週間続き、子供達は初日から最終日までみっちり、リーダーと各々の年代の子達と共に過ごすということで、それはきっと子供達に忘れがたい経験になると思いました。またこれまで同じような状況で出かける時はいつも一人でしたので、妻にも自分が行く先々で何をしているのかということを見てもらいたいと思いました。
この度は私達と共に教会のM家もファミリーとして旅行に加わってくださり、とても心強く、そして賑やかに、私達総勢九人(大人四人、中高生三人、小学生二人)は鍋、ヤカン、炊飯器、洗濯・キッチン洗剤、テント、寝袋、コンロ、カップめん、スルメ・・・を車に積み、ウォーキー・トーキーを握りしめ、かくしてこちらの国境からあちらの国境を目指したのでした・・・。
つづく
マック