愛車とともに

July 22-July 27 2012 Vacation 035この度のドライブは走行距離約5000マイル(約8000キロ)となりました。それを実質10日ほどで運転していたことになります。この距離も新しい車なら心配ないのですが、私達が運転する車は2000年モデル、15万マイル(24万キロ)を既にはしっている老体トヨタ・シエンナだったのです。とにかくキャンプの予定に支障がないようにと「止まってくれるな」と祈りつつハンドルを握り続けました。

ハプニングその1。初日!娘のぬいぐるみが後部の開閉式の窓にひっかかり、無理に閉めようとしたので窓ガラスを押さえていた部品が破損し、窓が外れかかりました。そのまま走行しますと落下するのは時間の問題でしたので、ウォールマートでガムテープを購入し、これでもか!と処置しました。

ハプニングその2。グレイシャー国立公園の駐車場で杭に気がつかず、車前方をへこませましたところ、そのままヘッドランプがポロリとぶらさがりました。さいわいライトは点灯しましたので、これも急遽、ガムテープで処置。

ハプニングその3。キャンプ場にてエンジンをかけたところ、エンジン付近から白煙があがり、エンジンオイルもそうとうに減っていることにきがつきました。このままいきますとエンジンが焼きついてしまいますので、急遽、ウォールマートにてエンジンオイルを購入し、足しました。以後、帰宅するまで道中、三度、オイルを足しました。

これらのハプニングを人間の体にたとえて言いますのなら「片腕骨折」、「目に眼帯」、そして度重なる「輸血」ということになりましょうか。まさしく、そのようなボロボロのからだになりながらも、彼は雪が積もり、氷河輝くロッキーの峰を、そして外気45℃にもなるアリゾナの灼熱砂漠をはしりぬいてくれました。聞くところによりますと、シエンナは40万マイル(64万キロ)まで、はしるということですので、まだまだこれからも共に人生(車生)を歩んでいきたいと思います(近日中に全身チェック・アップに出して治療していただきましょう)。

運転中、ハンドルをなでつつ、何度、この車に感謝したか分かりません。ほんとうによく私達を運んでくれました。まさしく、この車は私達家族と共にある愛すべき車なのです。

つづく・・・

マック

追伸:長旅にはガムテープを持参するということは鉄則だったのですが、この度は忘れていました。また車のハプニングはウォールマートの近くで起きることを祈りましょう(笑)。

追伸:このガムテープが思わぬ印となり、どこに行ってもすぐにこの愛車は見つかりました(笑)。

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愛車とともに」への4件のフィードバック

  1. うちの車にも、ガムテープとゴリラテープは必携しています! 必需品ですよね。
    とくに、娘たちが乗っているオンボロカムリは、左右両方のミラーがぶらさがっているので、ガムテープでガチガチにとめているのです。(汗)
    ちなみに、先生の愛車の窓、とてもオシャレだと思います!

  2. アートとして見てくださってありがとうございます!
    N家のミラーアートも見てみたいです(笑)
    ちなみに昔、バックパックで旅をしていた時には、蚊帳の穴をふさぐ時とか、丸めてヒモにして洗濯ものを干したりとガムテープは必要不可欠な旅の友でした。

  3. おかえりなさい!
    このガムテープで留めた車を見ると、「これぞアメリカ!」と思います。日本だとちょっと塗装が剥げてるだけで(我が家のボロ車椅子のことですが)結構目立つのですが。
    まだまだ旅日記楽しみに読ませていただきます。

  4. こちらにはツワモノがうじゃうじゃいますよね(笑)。窓がなくてサランラップで補強(?)している人とか・・・。うちはまだまだ地味なほうです(笑)。

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