『神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである』(創世記2章2節ー3節)。
休暇をいただき、旅にでました。これまで色々な所でキャンプをしてきましたが、この度は同じ場所で四泊となりました。ちょっとしんどいかなと思ったのですが、テントを別荘(笑)のようにして、あちこちに出かけ、充実した時を過ごすことができました。
スピリチャルが大好きな日本人に密かに人気のセドナ。灼熱の大地、ドライヤーの熱風を全身に浴びているようで、スピリチャルどころではありませんでした(笑)。一人、お坊さんがいますがスルーしてください(笑)。
子供達がまだその記憶に残らない幼少の時に来たことがあるのですが、ここだけは見せてあげたいとやっぱり来てしまいました。さすがに「宇宙から見える唯一の地形」と呼ばれているグランドキャニオンは別格です。断崖絶壁の20メートル前から子供達の目を手でふさぎ、突然、眼下に広がる圧倒的な光景に絶句してもらいました(笑)。
ここはあまり知られていないのですが、今から800年前にネイティブ・アメリカンが断崖に20もの部屋からなる家を建てたという遺跡で、こんな粋なことをする人間が北米にもいたんだと誇らしく思いました。
とにかく暑い毎日でしたので夕方、キャンプ地に帰れば子供達はプールで戯れ、夕食を済ませば連夜の爆笑トランプ大会。動画ばかりに目がいく最近の子供達ですが「単純な数字の組み合わせ」がこんなに楽しいものかということを知ったようです。
このキャンプ地でなにが恐ろしかったって、夜な夜な白い尾をふりふりしながらテントの周りに出没するスカンクで、他の動物なら追い返すことができるのですが、このお客だけは丁重にしないと、大変なことになるために一同、大変に気をつかいました(笑)。
神様は六日をかけて天地を創造し、七日にはやすまれたと創世記は記しています。私達も各々、日常は忙しない日々を送っていますが、父なる神のバックヤードをお借りして、心身ともに憩い、充電することができました。まさにそれは私達にとって聖別された五日間でした。
マック
記録
セドナ・グランドキャニオン四泊五日の旅
2015年8月3日~7日
42℃の灼熱全身ドライヤーつき
五つ星どころじゃない、満点の星空つき
川のせせらぎの音つき
毎夜のスカンクの訪問つき
カリフォルニアでは聞けないセミの鳴き声つき
約32箇所の虫刺されつき
炊飯器・カレー、麻婆丼、中華丼(全てレトルト)つき
全走行距離:1368マイル(2189キロ)つき



