インターネットが普及していなかった ‟ついこの間” まで、海外に住んでいて、例えば京都に旅行に行くから情報が欲しいと思っても、せいぜい日系の本屋で「るるぶ」に目を通すぐらいでした。それがどうでしょうか。今は京都に関する幾千もの情報を得ることができます。
それこそ京都在住の方達も知らない路地裏の情報まで、ここにいながら知ることも十分可能です。しかし、その情報にいたるまでに数多くの同じような情報に目を通さなければならず、その中から金鉱を掘り当てるようにキラリと光るものを見つけ出さなければなりません。
そこで、最近、考えていることは臭覚の大切さ。このあたりに何かあるのではないかという感覚。この感覚を身に着けることは、特にこれからの時代においてはとても大切なことだと思わされています。
さて、それではどうしたら臭覚を磨くことができるのでしょうか。やはり基本にかえって多くの本を読みこんでいくしかないのではと思います。そうすると活字の中にあるキーワードが紙面から浮かび上がってきます。急がば回れ、目下、こつこつと取り組んでいきたい課題です。
マック
追伸:確かに「google」という便利なものがありますが、このtoolに加えて、血の通った自分の感覚を大切にしたいものです。
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