1991年、テネシーの大学で学んでいた時に「湾岸戦争」が始まった。校内が緊張感で包まれ、講堂で特別な集まりがもたれたことを思い出している。友人達の間では徴兵されるのではないかという話で持ちきりだった。2001年、サンディエゴ郊外に住んでいた時に「同時多発テロ」が起きた。現実なのか悪夢なのか、その区別ができないほどの衝撃だった。その二週間後に娘はアメリカ人として生まれた。
そして2011年を一月後にひかえた昨晩、上空をけたましい音をたてて、何機ものヘリコプターがどこかに向かっていく様子を目撃した。普段、そのようなことは滅多にないので何事かと思っていた矢先、北朝鮮が韓国領土に対して多数の砲弾を撃ちこみ、韓国側もそれに応戦したということを知った。はるか彼方にある国で起きたことに対してすぐさま、こちらアメリカでも何かが動いている・・・。私の体内を流れる血の半分は半島のもの。両国のために祈っている。
マック
湾岸戦争の時はフィラデルフィアでいつものラジオ番組を聞いてて、”Iraq”の発音が”Rocky”に聞こえて「Rocky Ⅴの公開って、まだ続いてんのか?」と思った。
テネシー時代の親友のひとりは湾岸戦争から戻って精神的におかしくなってしまったよ。
たしん
あの時はCNNが流したミサイルが飛び交う実況中継に皆が釘づけになっていたよ。