「Shogun将軍」主演の真田広之さんがエミー賞の主演男優賞を受賞し、さらには他の18部門での受賞が発表されました。真田さん、関係者の皆さん、おめでとうございます!
既にメディアでも取り上げられていますが、この受賞はエポックメイキングなこととなりました。なぜなら、日本人役者が話す日本語に英語のキャプション(字幕)がつけられているにも関わらず、当地で圧倒的な評価を受けたからです(「ラストサムライ」で渡辺謙さんは英語を話していました)。
これまで長い間、英語を母国語とする人達にキャプションは受け入れられず、海外の映画が自らのオリジナリティーを譲歩し、英語にすり寄らなければなりませんでした。しかし、時代は変わり、新しい風が吹き始めました!
数年前、NETFLIXの韓国ドラマを見ながら、この風を感じ、コロナにも後押しされながら、私達の教会でも、二年4ヶ月前から日英のキャプションを礼拝メッセージにつけて、日英合同バイリンガル礼拝が捧げられるようになりました。ここにいたるまで色々な調節がなされましたが、言葉の壁を超えて、今日、日英共に礼拝を捧げることができることは、毎週の大きな喜びとなっています。
と、そうこうしているうちに既に、次なる風が吹き始めているかもしれません。本質は変えず、されどアンテナは空高く広げていきたいと思います。