おまけ:メキシコシティーはタコスの屋台で溢れかえっていました。
どのストリートにも所狭しと屋台が並び、それぞれの店にはオリジナリティーがあり、タコスの種類もたくさんあります。
朝から仕込みが始まり、肉を煮込み、店が開きます。
屋台を取り囲むように立っている者、椅子に座わっている者、その前で白煙と共にジューシーな肉が焼かれて、トルティアの上に次々とのせられていきます。
何よりもお勧めはLengua(牛たん)で、内臓や豚の皮などもタコスの具となります。
サンディエゴに住んでいるからには、タコスについてウンチクを語れる牧師になりたいなと心から願いました(笑)。
タコス屋台の周りにいる者達に身分の違いはありません。
皆が自分のタコスが焼き上がるのを心待ちにしている者達です。
美味しいものを食べている時の人間の表情は、平和と充足で満ちています。