バージニア工科大学で米史上最悪の銃乱射事件が起きた。昔、テネシー州に住んでいた私には、同大学で学んだというイラン人の友達がいたので、とても馴染み深い学校だった。

おりしも日本からは長崎市長が暴力団関係者からの銃弾を受け亡くなられたというニュースも送られてきている。長崎市の街中で二発の銃声が響いたという。

私は牧師として米国での生活をして9年になろうとしているが、幸いなことに、まだ銃を突きつけられたり、銃声を聞いたことはない。でも、いつどこでどうなるか分からないということは、常に考えている。

2001年には私の住んでいる隣町の高校でやはり銃の乱射があり、二人の若い命が奪われている。いつ今回のようなことが我が子のいる学校で起きるか分からない(これはアメリカに限ったことではないが)。

時々、自分自身、ハッとするのだが、子供が学校に行っている間、ちょっと出かける時でも電源を入れた携帯を持って出て行く自分がいる。もし、何かがあったら一秒でも早く子供の元に駆けつけるために・・・。

愛する子供、夫、妻、父、母・・・を失った方々の心を思うと心が張り裂ける・・・。


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