ハリウッド映画のポスターを見てごらん。その多くは決まって英雄となる主人公がポーズをとって拳銃を握っている。そして、すさまじい銃撃を受けながらも、彼らには銃弾がなかなか当たらずに(笑)、反対に自分が撃つ弾は百発百中。鉄棒で殴られて立ち上がれる人なんていないはず。『Die Hard』なんてことはなく、人の命ははかないもの。ちらっと銃を所持している人を見るだけで僕たちの魂は震えあがり、心臓はとまる。それが現実。
一応、設定は男らしいヒーローとして描かれているそんな映画だけれど、本当の男らしさをこのような映画の中に見出そうとしても見つけることなどはできません(こんなことはみんな分かっていて、観ているとは思いますが、念のため・・・)。
本当の男らしさとは日々、地道に自分が果たすべき責任を守ること。ため息が出るような出来事に日々向き合っても、それを投げ出さないこと。蒔かれた種が芽をだし、それが成長するまで待ち続けることができること。そんなところに本当の男らしさは隠れている。言うまでもなく、こんなテーマでは ”売れる” 映画にはならないけどね。
マック
かっこいい!マック
みな金さん、書きましたことは私がいつも、そうしているということではなくて、年を取りまして自分なりに分かってきたことで、そうありたいと祈り、願っているこです。小生のためにお祈りください。