HIGHER GROUND

大分に住む義母が母の状態をメールで教えてくれた。それによると現在母は一生懸命にリハビリをして歩くことができるようにがんばっているとのこと。かつてよりも確かに肉体が強められてきているとのこと。しかし、話すことにまだ困難があるとのこと。

彼女は長い間、自分の力で聖書を読めないでいたので、聖書は病室の引き出しの中にしまったままでいた。しかし、先日義母が訪ねてくれた時、眼鏡と聖書が彼女の側に置かれていたので、「聖書を読んだのか」と尋ねると、「うぅん」と答えたという。そこで、義母は母のために聖書をめくり、どこか読んで欲しい箇所があるかと聞いたところ「詩篇27篇」を指さしたとのこと。

その中の一節・・・

わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。それは主が悩みの日に、その仮屋のうちにわたしを潜ませ、その幕屋の奥にわたしを隠し、岩の上にわたしを高く置かれるからである」。

「その宮で尋ねきわめること」

未熟な私にはこの言葉の深さを消化することができない。彼女は次なる高嶺を目指しているのかもしれない。「得た、大きくなった、叶った」。その辺りであちらの世界をちっちゃくまとめてはならない。

マック

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村 ↑↑ キリスト教ブログランキングに参加しています。
よろしければ応援クリックをお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください