さかのぼれば11月のサンクスギィヴングあたりから今まで色々と忙しく、なかなか家族とゆっくりというわけにはいかなかったのですが、先のリトリートが終わりちょっと一段落しました(またこの先も色々とあるのですが・・・)。
常々、肝に銘じていることは、自分の仕事は自分だけでしているものではなくて、家族の理解とサポートがあってのものということ。そこで、今晩はかねてから計画していたスケートショーとサーカスへ。といっても二つのイベントに行ったのではなく、二手に分かれて。
すなわち・・・
家内と娘は乙女が夢見るディズニープリンセス達が華麗に舞うスケートへ。長男と私は手に汗握るサーカスへ。いよいよ彼らもジェンダーによって関心が違ってくる年頃になりました。ところで次男は当然、サーカス組に加わるはずなのですが、いまだ母への愛着が強く、スケート組へ合流(私と長男から、このことに関しては再三、つっこまれています、彼)。
帰宅後、互いに報告会。スケートの方はさすがに「ディズニー」の名のもとでは半端なものはできないのでしょう、十分、乙女心も満たされた模様。私達サーカス組もコメディ-とアクションの連続に抱腹絶倒でした。
マック
追伸:大げさな言い方をすれば、サーカスとの出会いが私の西洋との出会いでもありました。というのはまだ小学生の頃、私は栃木県の小さな町に住んでいたのですが、そこにフィンランドだったか、あちら方面の国のサーカスが体育館にやってきたのです。その時、私は生まれて初めて金色の髪の毛を目の当たりにし、その驚愕する芸にすっかり心を奪われてしまったのです。
あまりにも感動した私は当時、飼っていた愛犬ラブを連れて翌朝、まだ陽がのぼる前にその体育館に何か異国のものが落ちていないかと行ったのです。でも、そこにはゴミの山だけがあり、おそらく一団が夜食に食べたであろうフライドチキンの骨をこのラブが呑み込んでしまい、大変なことになったのです(犬と共に暮らしている方、チキン骨の恐さをご存知ですよね)。
これが私の西洋との出会いの原風景なのであります。当時と同じ年頃の息子とそんなサーカスを二人で見るというのもなかなかいいもんでした。