友達が回りで次々と就職していった時期があった。彼らは私のかつての同級生達。ブルーのスーツと白いワイシャツがやけに眩しく見えた。
そんな時、私は「ああでもない、こうでもない」と色々なことに悩み、アルバイト生活をしていた。少し詳しく書くと、留学から帰った22歳の頃で、留学前に私は湘南海岸沿いのファミレスの厨房で働いていて、帰国後にそのお隣のファミレスの厨房で同じくアルバイトをしていた。そんな時、四年の留学中に得たものとは、30メートル厨房が移っただけなのかと思ったわけで・・(「北の国」からのナレーション風)。
そんな年月が2年くらいあっただろうか。当時、こんな私のような者達は「「プー太郎」と呼ばれ、人はこのような年月に対して色々な評価をしていた模様。「時間の無駄」「空白」「甘い!」などなど(そんな囁きが聞こえたものさ)。
でも、人生はそうシンプルじゃない。「イチ・タス・イチハ・ニ」にならないところがなかなかオモシロイところ。今、思えば「何やってんの、お前」と言われた年月で得たこと、学んだことはかなり多い。
今日、ある方と話していて、そんな昔の自分を懐かしく思い起こしたのでした。
マック
「何やってんの、お前」って言われてた自分がいつしか、「何やってんの、お前」って人に言うような立場になって、「何やってんの、お前」って神様に言われ続けているこの私です。
神様からのやさしい「何やってんの、お前」のお言葉に感謝している今日この頃です。
隊長
そういえば「あなたはここで何をしているのか」という言葉が旧約聖書、列王記上19章に2度、書かれていますね。エリヤも私たちの仲間なのですね。