おととい未明、マックの次男坊が庭に通じるドアに親指をはさみ、彼は未曾有の悲しみに包まれた模様。医者は肩の下から三箇所、彼の体を縛りつけ、親指付近に麻酔の注射を射ち、彼の誕生と共にパッケージとしてついてきた爪を全て取り除いた模様(この辺りで冬というのにオー、ブルッブルッと感じている方にはかたじけないと父マックは感じている模様)。彼は真っ白な包帯を巻いてもらい、ミスター・インクレディブルのシールをいただき満足笑顔で帰宅。帰宅後、すぐさまDSを人差し指でやりはじめた模様。その心意気と気持ちの入れ替えは父から評価された模様。
人生、生きているから色々なことがある。そりゃドアに指をはさまれることだって、頭にコブを作ることもある。そして、私達は痛みからも多くのことを学ぶ。次男、ただ今、とても大切なことを勉強中。
マック
追伸:そして、昨日、一応、チェックということで再び病院へ。医者が包帯を外して傷を見る時、幾分か爪が生えてきているのではないかと期待していた次男は、そこに何も見ることなく失望した模様。診断される側でありながら、彼は聴診器を首にかけ、逆診断をしようと試みるもそれも徒労に終わった模様。なかなか物事思い通りにいかんという、これまた大切なことを勉強中。あぁー次男坊、3歳の冬。
痛いよ~!!読んでる顔がこわばってしまいます。我が家、家族全員PCの前に集まり、「憩くんかわいそ~う、でもかわいい~」と叫んでいます。早くはえてきて、痛みがなくなりますように。
Z師
春の訪れと共に彼の指にも芽が出てくるでしょう。皆さんによろしくー。