ある人が夢を見た。

彼の前には、そびえたつ高い壁があった。そして、それは単なる夢ではなく、彼の現実でもあった。夢の中で彼の体は宙に浮き、彼は壁伝いに空高く上っていった。どこまでも、どこまでも。

やがて、彼がその壁の頂上に来た時、その壁は平面ではなくて、実は四角い形をしていることに気がついた。そして、それには大きなリボンがついていた。
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信仰は壁がギフトであることを確認させる。

マック

そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すことを知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私達に与えられた聖霊によって、神の愛が私達の心に注がれているからです。 ローマ5章3節ー5節

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