基督坊主

Tonbi敬愛しますN師が以前、話してくれたことが心に残っています。師が日本の地方都市に巡回伝道に行った時、銭湯で湯につかっていると地元のおじいさんと世間話になりました。その中で「おたくは何をしているのか」と問われ、N師は「基督教の坊主をしています」と答えます。この返答はN師ならではのもので「牧師です」(日本では牧師は馴染みのない言葉です)と言うよりも、師の受け答えは、なんと日本という土地柄に優しい言葉であったかと思います。

Y姉から勧められていた日曜劇場、「とんび」を七話まで韓国行きの飛行機の中で見ました。涙あり、笑いあり、教訓ありのドラマです。その中に出てくるお寺の住職、海雲に扮する柄本明、その息子、皆に「ナマグサ」と呼ばれている照雲に扮する お坊さん、野村宏伸が実にいい。牧師として人間味のある二人のお坊さんに大切なことを教えられたように思います(最後まで観ないとね)。

『キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず・・・』(ピリピ2章6節)。

基督坊主 マック 

 

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基督坊主」への4件のフィードバック

  1. 「基督教の坊主をしています」という言葉にハッとさせられました。「クリスチャンは」とか「日本の教会は」とか、一括りにして状況を嘆く前に、まず自分自身が、相手に寄り添った生きた言葉で十字架の恵みを伝えられるくらい、柔軟な頭と心を持てるようになることを祈り求めなければなりませんね。

  2. Jascoさん
    日本人には日本人のように・・・。昨日のローマ書の御言葉を思い起こしています。

  3. これから「基督教会の檀家」です。と、応えるようにします。遅ればせで、先週から「とんび」を観始めました。(牧会型の)「基督教の坊主」ってのも、「とんび」の和尚様、ナマグサ、または寅さんの御前様のように、そのコミュティーになくてはならない存在であって頂きたいものです。この檀家も日々、(基督教の)お寺の源ちゃんとして精進いたします。

  4. 「基督教会の檀家」いいですね。こちらも「基督教会の坊主」を目指して、精進いたします。こちらで言うのなら、大草原の小さな家に出てくる牧師のような存在でしょうか。

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