死海でわしも考えた

「神よ、鹿が谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ。わが魂はかわいているように神を慕い、生ける神を慕う」 詩篇42篇1,2節

昨日、乾かなかった靴下を車内干ししながら、死海へ向かう。海抜マイナス400メートル、あっという間に乾きました。

2011年2月17日(金) 040

まずはダビデがサウル王から逃れた死海の沿岸にあるエンゲディへ。ここにはダビデの滝があります。まさしく詩篇42篇の世界。実際に山鹿も生息していました。ダビデ、この滝を見つけた時は本当に嬉しかっただろうな。このまわりは全く死の陰の谷ですから。

 

2011年2月17日(金) 100  2011年2月17日(金) 167

ダビデの気持ちとなり、サウルに追われているかのように、自分ならこの辺りに隠れるかななどと考えながら、山を登っていたら、派手にこけました(こりゃ、すぐ捕まるわな 笑)。しかし、こんなところまで追いかけてくるサウロの執念、その心はそうとう病んでいたんだろうね。

2011年2月17日(金) 161

そして、今晩の宿となるソドムへ。これはお決まりのロトの妻の塩岩。本当だとは思わないけれど、なんとも語りかけてくる哀しい岩です。

2011年2月17日(金) 193

実はこの日の宿は見つからず、途方に暮れていた時に、ラケルというおばちゃんが民宿の一部屋を開けてくれたのです。場所が場所だけに創世記19章を思い出し、夜になって・・・なども想像しつつも、あっという間に爆睡しました(笑)。おばちゃん、一応、部屋の鍵があるからとくれたのが、この鍵。いまどき、こんな鍵はないでしょう(笑)。でも、ここはなんといってもソドムですから、オーケー、オーケー。

2011年2月17日(金) 230
マック

 

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死海でわしも考えた」への2件のフィードバック

  1. ソドムでの一夜! 想像するだけでスリリングです!
    貴重な写真の数々をシェアしてくださってありがとうございます!
    うちの夫も15年くらい前、イスラエル旅行をしました。当時のNHKエルサレム支局長が夫の親友で、「俺がここにいるうちに来い!」と言われて行ってきたんです。 まだデジカメが一般的になる前の頃で、1000枚以上におよぶ写真はすべてスライドにしてあるのですが、今どき普通のスライドも使いようがなく… デジタル化して、整理しないともったいないのですが…
    さらなるレポート、そして無事なお帰りをお待ちしています!

  2. はちこさん
    そうでしたか。きっと、素晴らしいひと時をもたれたでしょうね。通りすがりで、英語ガイドがある遺跡を指して「これは300年前のものです、ちなみにそれはエルサレムではモダンです」と言っていましたが(笑)、ここでの時間尺度ですと15年前は昨日、もしくは今朝の話なのかもしれませんね(笑)。いつかスライドを見せていただきたいです。

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