それは聖書を忠実に表現している、とてもいい映画でした。聖書は紙面に書かれた文字ですが、その文字をこのように映像にすると色々な気づきが与えられます。イエス・キリストは色々なことを語られましたが、その言葉をどんな状況で、どんな人に向かって話されたのかということ、映像が映すものは完全なものではありませんが、少なくとも今まで自分が想像していたものにつけ加えられる新しい光景をその中にいくつも発見するわけで、そのことによりキリストの言動の意味が深まりました。
昨年、聖書全巻からメッセージを語らせていただいたからでしょうか、「イエス・キリストの生涯」を「一つの独立した出来事」として観るのではなくて、「その生涯の前後とつながりをもつ出来事」として終始、映像を観ている自分を見出し、それは自分にとって嬉しい発見となりました。
マック
