なぜイシマエルは生まれたのか?

23459この度、私達が引っ越した地域は全米で二番目にアラブ住民が多い地域です。先日、その地域のスクール・ディストリクト・オフィスを訪ねましたら、英語とアラブ語の二つの案内が掲げられておりました。このような異文化の中で出会うかもしれない友人達との交流を私は楽しみにしています。このようなことを踏まえて、今日は世界で起きているありのままの問題を、アラブ民族の祖であるイシマエルはなぜ生まれたのかということに焦点をあててお話しします。

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「なぜ」の先にある目的について

Why私達の周りには無数の「なぜ?」があります。たとえば「なぜ自分は生まれてきたのか」というような自分の存在を問うようなものから、「なぜあの店のラーメンはうまいのか」というような問いまで私達の前にはあります。そして、私達がこのように「なぜ?」ということを問う時に、その問いかけは二つの方向に向けられます。

一つ、「なぜ」という問いかけはその「原因」を問います。例えば「なぜ毎日、頭痛がするのか」とか「なぜシャワーの水圧が下がるのか」というようなことがあります。このことに対して医師はその頭痛の原因を探し、プラマーは水圧が低い、その原因を探します。そして、これらの原因探しは早ければ早いほどいいのです。

これに対して「なぜそのことが起きたのか」という問いにはもう一つ別の意味も含まれます。そうです「なぜそのことが起きたのか」ということに対する「目的」を問うのです。起きた出来事はどんな目的をもっているのかということです・・・。

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私達はどこに行くのか?

abrahams-journey日本のテレビ番組で「ドキュメント72時間」という番組がありまして、その番組は文字通り72時間、一つの場所にカメラを構え、そこに訪れてくる人達を取材します。ある時は東北の漁港にあるうどん自動販売機の前、ある時は新宿歌舞伎町の朝まで営業している喫茶店、そこにやってくる人達が時折見せる心の様子から色々なことを考えさせられる番組です。

そして、先日観ましたのが都内にある「占いの館」に集まってくる人達への取材で、私は占い師の話を聞きにくる人達を見ながら、最初は「気休めか冗談で楽しんでいるんだろ」と思っていたのですが、実際のところ、皆、占い師が言うことに真剣に耳を傾けているのです。そんな彼らに共通していることは、これからの自分はどうなるのかということなのです。彼らは一様に自分はどこに向かっているのかということを知りたがっているのです。


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“いつ” にいたる日々、”いつ” 以降の日々

樫の木「時」ということについてこの世界は神の法則を明らかにしています。どんな法則かといいますと、そのことが価値あるものであればあるほど、そのものが形造られるために時間がかかるという法則です。そして、神様のその時間の長さは私達が思う時間の長さとは異なることがしばしあります。神の尺度と私達のそれとは異なるのです。

神様は一夜のうちにマッシュルームを地から生えさせることが出来ますが、樫の木をつくるのに何十年もおかけになります。

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Concussion

Concussion_poster子供達の冬休みの間、七本の映画をDVDで観ました。そのうちの一本は以前にも触れたことがある「JOHN Q」で、子供達と観ていつものように泣きました。この映画を涙なく観続けることは私にはできません。そして、あとの六本はスターウォーズで、今、上映している新作を観るためには備えが必要ということで私も夜な夜なつきあい、先週末、家族は六作鑑賞達成と共に意気揚々(笑)、新作を観てきました。(私はメッセージの準備のためにパスしました)。

ここ数か月、映画館に行くことができずにおりましたが、久しぶりに昨日、行ってきました。状況を考えましたら当然、スターウォーズとなるわけですが、私はやはりどうも宇宙の彼方の話よりも現実的なストーリーに魅かれてしまいます。そこで「Concussion」を観てきました。ネタばれしてしまうので書きませんが、これが想像以上にとてもよく、ノートをとりたくなるような台詞が散りばめられており(やっぱりライトセーバーより、言葉がもつ力だよなー。歳とったのかな?)、2016年、一番の映画でした(既にか、おい!笑)。

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再開

IMG_20160101_123339194『主のあなたに求められることは、ただ公義をおこない、いつくしみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことではないか』(ミカ6章8節)

明けましておめでとうございます。昨年の秋から公私ともに色々とめまぐるしく、なかなか腰を落ち着けてブログに向き合う余裕がありませんでしたが、少しづつ環境が整ってきましたので、また心にあることを少しづつ書き始めていきたいと願っています。新年もよろしくお願いします。

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追伸:写真は元旦にいつもの山に男三人で登った時のもの。