あなたの‟あの出来事”に対する神の意図

2015-Calendarこの一年を振り返ります時に、私達が経験したことの中に、神様がそのことを通して私達に意図的に何かを教え示されようとされているものがきっとあったはずです。まだ、そのことに気がつかない方もいるでしょうし、既にそのことに気がつき始めている方もいるかもしれません。

今日、お話しておりますイスラエルの民達を意図的に40年間、荒野に導かれた神様はその理由を明確に記しています。『あなたの神、主がこの四十年の間、荒野であなたを導かれたそのすべての道を覚えなければならない。『それはあなたを苦しめて、あなたを試み、あなたの心のうちを知り、あなたがその命令を守るか、どうかを知るためであった』(2)ということです。

英語の訳ではこの箇所は『Remember how the Lord your God led you all the way in the wilderness these forty years, to humble and test you in order to know what was in your heart, whether or not you would keep his commands』と書かれています。そうです、ここには「ハンブル」という言葉が書き記されています。それまで400年もの間、奴隷として生きてきた彼らに自由が与えられた時、新しいライフスタイルが始まろうという時に、神様は自分では何もできないような荒野に彼らを置くことにより、彼らがまず「謙遜」になることを望まれたのです・・・。

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最初に伝えられた人たち

CHRISTMAS_SHEPHERDS羊飼いは偶然、イエス様の誕生のこを御使いから聞いたのではありません。神から直々に遣わされた天の御使いは多くの人間の中から明らかに意図的に彼らのものとにきて、イエス・キリストの誕生を告げたのです。なぜ、彼らなのか?そこには神様の揺るぎない思いというものがあるように思われるのです。それは何なのでしょうか。

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ヨブ:試みのただ中で忘れてはならないこと

「なぜ、このような苦しみを受けるのか」、そんな経験をしたヨブについて今日はお話しします。あなたはこの「なぜ」に答えることができますか。

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ルール

桜『わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている』 (ヨハネ 10:14)
『ドラゴン桜』という漫画があり、ドラマにもなりました。元暴走族の弁護士・桜木建二が経営破綻状態となった落ちこぼれ高校の運営問題を請け負うこととなり、経営を回復するために進学実績を上げようと5年後に東大合格者100人を出す計画を考案するというドラマです。なぜこの異色の教師が生徒たちに「東大に行け」というのかといいますと「東大卒の人達が日本の官僚となり、この国のルールを作っているからだ」と彼はいいます。少々、無理のある論理ですが、まったく間違っているわけでもないのかもしれません。
そんなことを思いめぐらしていました時に思わされたことは、確かにルールを一番よく知っているものが、その場をとりまとめることができるということです。裁判は法律をもとに繰り広げられますゆえに、その法律に詳しい弁護士というのが、一番頼りになることでしょう。
それでは私達の人生の法則は誰が知り尽くしているのでしょう。人間の心と体と魂について、人が生きるべき道について、そのルールを最初に作ったのは誰なのでしょうか。どんな電気機器にもマニュアルがついてきますが、あのマニュアルはその電気機器の製作に関わった人達が作ったに違いありません。そして、その人たちこそが、その機器の構造を誰よりもよく知っているはずです。
そう考えます時に私達に命を与えられたお方こそが私達の生きるべき道を知り、私達の法則を知り尽くしているということになりましょう。そうであるのなら、私達はこのお方の指示を仰ぎ、それに従うべきではないでしょうか。与えられている生を存分に生きるためには、そのことが不可欠に思えるのですが、いかがでしょうか。私達が聖書を開いて読む時に、私達はこの指針を得ているのです。
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